和訳・要約

どこに注目するか
・ディスコースマーカーを手がかりにする
・パラグラフ構造

省くもの
・事例
・詳細な内容
・前置き
・脱線

要約を書くには
・何を入れるか？/何を捨てるか？　を特定する必要がある



どのように書くか
・1パラグラフ1できるだけ1文に　
・1文が無理な時は短い文で箇条書き
・全体の結論を一文で書き出す
・読みやすくかつ短くパラフレーズする
・多くても元の1/4程度にする

リンク

・四角　　 　　　　主文なし、全体から推測が必要（面倒だがよくある）
・逆三角形　 　　　第一文が主文　主文が全体を述べ、後はそれを具体的に述べる
・三角形　　　 　　最終文が主文
・逆三角+三角　　　第一文が主文、最終文が主文+追加情報
・ダイヤモンド型　 主文は第一でも最終でもないどこかにある

・論旨転換がなければ、トピック導入後は説明・例・理由・言い換え続く
・分析的展開：先に進むほど具体的、詳細になること

・第1パラグラフに全体のトピックが含まれる
・第1パラグラフの第1文にトピックが含まれることが多い
・第1パラグラフのトピックを含むものを「トピックの導入」と呼ぶ
・トピック：筆者が何を論じようとしているか
・トピックは１文かその部分
・最も注意深く読むべき

but
however
yet
although
though

but/however
while
whereas
meanwhile
compared with
despite
instead of
in spite of
alternatively
on the contrary
on the other hand,
in by contrast
even though
although
;【セミコロン】

because/as/since...
the reason why
cause...
due to...

for example
for instance
such as
including
in particular
: 【コロン】

in short
in other words
or（すなわち）
namely

and
also
too
as well as
in addition
not only A but B
likewise
similarly

in conclusion
consequently
as a result
therefore
thus

In summary,
In conclusion,
In sum,
To sum up,
Overall,